お問い合わせ:富山県農業会議 tominou@lilac.ocn.ne.jp
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富山県で農業をやってみませんか
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最近、県内外を問わず、サラリーマンの間で農業をやってみたいとか、
田舎暮しをしたいという人々が年々増加し、又いったん農村を出た人が 再び農村に戻って農業を始めようという方々も増えつつあります。
富山県農業会議では、農業を始める方や、農業法人等に就職したい方 へさまざまなアドバイスをしておりますので、まずはどんなことでもお気軽にご相談ください。
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◎就農を希望する方と相談する事項
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1.どんな農業を希望しますか
(1)自分で経営を始めますか。
(2)法人組織で就農しますか。
(3)どんな作物を希望しますか。(稲作、野菜、花、果樹、その他)
(4)畜産はどうですか。(酪農、和牛飼育、養豚、養鶏)
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2.どこで就農を希望しますか
(1)市町村名 (2)平坦地、山間地、その他
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3.知識、技術の習得方法はどのようにしますか
(1)先進農家、法人組織での体験研修
(2)試験研究機関での研修
(3)農業者大学校等での研修
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4.住宅は確保できますか
市町村営住宅、雇用促進住宅、農村の空き家、民間アパートなど
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5.家族の同意は得られますか
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◎農業法人で存在感ある仕事を
●寺崎 悟
・年齢 32歳
・市町村名 入善町
・就農年次 平成7年
1.経営の概要
【(有)米山農産】
・水稲 36.6ha
・大豆 27.4ha
・その他 施設野菜、漬物加工
2.就農の動機
・自分の家の周りは水田ばかりで、また、自分の家も農家であったため、小さい頃から農業というものに興味があった。
・農業を考えた場合、兼業農家ではやっていけない。大規模農家だと儲かると思って就農した。 就農先も入善町で最も大規模である(有)米山農産を選んだ。
3.プロフィール
・昭和62年3月 高校を卒業
・平成7年4月 これまでの勤めをやめて(有)米山農産に就農する。
4.就農時の取組み
・経営の中で最も負担になっている機械にかかる費用を軽減するための取組みに重点を置いてきた。
・機械の使用年数を長くするために、JA等を通じて正しい機械の操作方法を修得した。また、機械の整備・点検を自ら行うようにしている。
・機械の簡単な修理は自分で行うことが出来るように、JA等の協力により機械の整備講習を受けた。
・ラジコンヘリの免許を取得し、防除作業の効率化に役立てている。
・APG黒東の活動には積極的に参加し、仲間づくりを大切にした。
5.就農しての感想
〈良かった点〉
・屋外での作業は気持ちよく働くことが出来る。また、地域密着型の仕事であり、やりがいがある。
・自らの取組みで(有)米山農産の修繕費等の機械費用が低減され、自分の存在感がアピールできた。
・APG黒東の若く楽しい仲間達が増えた。
〈苦労している点〉
・米の値段が安いこと、そして、天候に左右されやすいのがつらい。
・ゴールデンウイークなど思った時に休めない。
・水稲や大豆は機械作業が中心だが、その他の手作業が思ったよりも多く、難しい。
6.将来の目標
・(有)米山農産が入善町だけでなく県内でも中心的な担い手となるようにがんばっていきたい。
7.就農希望者に一言
・就農するときはもう一度よく考えて十分納得してから就農する方が良いと思う。
・青空の下での作業は気持ちいいので仲間になろう。
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